ゼンショーがフードサービスで培った経験を活かし、人生の第4楽章を食事を通じて楽しんでいただきます。
ひとりひとりの人間としての意思や人格を尊重し、真心をこめて利用者様本位の自立支援に努めます。
わたしたちは、住み慣れた場所で、安全・安心で、笑顔あふれる家庭的な生活を送っていただけるよう支援します。
牛丼・カレーのすき家、寿司チェーンのはま寿司、ファミリーレストランのココスなど、様々な外食産業を営むゼンショーグループだからこそ、食事のバリエーションが豊富です!管理栄養士が献立を作成し、家庭料理からハレの日のイベント食まで安全でおいしいお食事を召し上がっていただけます。
利用者様の様々な状況を検知します!
「ライブコネクト」の各種センサーで、離床・ドア開閉・トイレ通知・バイタルなど複数の利用者様の行動を検知し、様々な事象への対応・適切な介助に努めます。
室内の異常を複数のセンサーが検知
入居者の行動を検知
スタッフが異常を把握し、すぐに対応
安全・安心でおいしい食を提供していくことが、ゼンショーグループの大切な使命だと考えています。 株式会社日本介護ホールディングスでは、原材料の調達から製造・加工・物流・ご入居者様への提供まで、一貫して世界最高水準の食の安全と品質を管理する、ゼンショーグループ独自の取り組みを実施しています。グループ食材を活用し、外食のような料理もお召し上がりいただくイベントもございます。
主食であるお米は、生育状況から収穫後の検査まで安全性の確認を行っています。主食であるからこそ、安全性と品質にはとことんこだわっているのです。産地に足を運ぶのはもちろん、精米工場の検査やお米の品質検査を行い、常においしいお米を提供する努力をしています。中央分析センターでは、重金属や残留農薬などのモニタリング検査を実施。 放射線検査も行い、安全性を確認しています。
認知症のある方が少人数の共同生活住居において、入居者同士およびスタッフと家庭的な環境を構築し、地域住民と交流を図ります。
介護スタッフにより日常生活上の必要な介護を提供し、利用者がもっている能力に応じて自立した日常生活を営むことができるように支援します。